オンライン英会話の使い方

オンライン英会話でTOEICの学習はできる?

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TOEICは日本で最も有名かつ取得するメリットの高い資格の一つです。高得点をマークしていれば就職活動でも有利になりますし、英語を使った業務に従事するチャンスも得ることができます。

そのため、オンライン英会話でTOEICの学習もすることができるか気になる方は多いのではないでしょうか。

このページでは、オンライン英会話でのTOEIC学習について詳しく紹介していきます。

オンライン英会話での学習はTOEIC対策になる?

オンライン英会話は講師と会話を行うことに重点を置いていて、アウトプットの機会を積むにはもってこいの学習方法ですが、TOEICは英検と違い、スピーキングのテストは課されません。

それでは英会話力を伸ばしてもTOEICの点数は伸びないのか、と思うかもしれませんが、実際はオンライン英会話で英会話学習をすることもTOEIC対策にはなります。

TOEICは990点満点の内、495点分がリスニングの問題です。つまり、英会話をこなすことでリスニング能力が上がれば、TOEICのリスニングパートで高得点を取れるようになる可能性が上がるのです。テンポよく英会話をこなす練習を積むことで、リスニングのスピードにもついていけるようになるでしょう。

ちなみにTOEICのリスニング問題のスピーカーは「アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア」のどれかの国の方ですので、ネイティブ講師を選べるオンライン英会話でこれらの国の講師を選べば、より効果的に対策をすることができますね。

オンライン英会話でのTOEIC対策教材(コース)

オンライン英会話ではTOEIC対策の教材(コース)を用意しているところが少なくありません。TOEIC対策に重点を置きたい場合は、TOEICに特化した教材やコースを選ぶのがおすすめです。

例えばレアジョブ英会話では、「TOEIC教材 初級」「TOEIC教材 中級」という教材が用意されています。初級の方はTOEICの受験が初めて~400から600点程度のレベルの方におすすめで、中級は600から800点程度のレベルの方に適した内容となっています。

いずれもビジネスシーンに基づいた内容を含んでいて、TOEICに必要な語彙と文法を身に付けつつリーディングとリスニングの演習も行うことができるなど、網羅的にTOEICテストの対策を行うことができる教材です。

また、ネイティブキャンプでは「TOEIC600点対策コース」「TOEIC800点対策コース」「TOEICパート別対策コース」の3つのコースが用意されています。

「TOEIC600点対策コース」「TOEIC800点対策コース」は本番のTOEICテストに近い模擬問題で学習を進めるため、本番への対応力を伸ばしていくことができます。

「TOEICパート別対策コース」では公式問題集を事前に購入して、それをもとに学習していくことができます。講師が一緒なので、自分一人で学習をするより効率的に学んでいくことができるのです。

なお、ネイティブキャンプのTOEIC関連コースで学習できるのは基本的にリスニングパートのみなので注意しておきましょう。

 

 

その他TOEIC対策におすすめの教材(コース)

TOEIC対策はTOEIC用の教材やコースでなければできないわけではありません。下記のような教材(コース)でも、TOEICに向けた学習を行うことが可能です。

文法

基本的な文法知識はリーディングパート全体で必要になります。TOEICには品詞を正しく理解しているだけで解けるような問題も出題されますし、逆に文法が全く分からなければ長文読解の問題には手も足も出ません。

文法は独学で学んでも良いのですが、プロである講師と一緒に学ぶことによって、勘違いしていた箇所を指摘してもらえたり、分かりにくいところを詳しく説明してもらえたりします。正しく理解していれば取れた問題を取りこぼしてしまうことも防げるようになってきますので、TOEIC対策として文法を学ぶことは非常に有効です。

ビジネス

TOEICにはビジネス関連の出題がよく見られます。例えばビジネスメールが読解問題に現れたり、job interview(就職面接)に関する文章が出題されることはざらにあるのです。

オンライン英会話でビジネス文書の形式やビジネス上のやり取りに慣れておくことで、こうした問題にも自信をもって取り組むことができるようになります。

TOEIC学習におすすめのオンライン英会話

TOEICのスコアアップを目指す方におすすめのオンライン英会話をいくつか紹介しますので、気になるものがあれば試してみてください。

レアジョブ英会話

前述の通り「TOEIC教材 初級」「TOEIC教材 中級」の教材が用意されていますので、自分のレベルに合わせた方で学習を進めることで効果的にスコアアップを狙うことができます。

語彙や文法の学習もできるので、「リスニングのスコアは伸びたけどリーディングの方は変わらず低いまま」というようなことにもなりづらいのが安心できますね。

また、レアジョブ英会話の強みとして日本人カウンセラーとのカウンセリングを受けることができるため、自分の現時点のレベルとTOEICのスコアアップという目標を伝えれば、最適な学習方法の提案をしてもらうことができるというのもおすすめできるポイントの一つです。

産経オンライン英会話

教材の購入が必要ですが、初心者向けの「とってもかんたんTOEIC」、初心者~中級者向けの「Taking the TOEIC 2」、上級者向けの「TOEIC Analyst」という3つの教材をそれぞれ使ったレッスンを受けることができます。

3種類あることで幅広いレベルの人に対応可能となっているので、自分のレベルとのミスマッチが起きにくい点がおすすめです。

また、産経オンライン英会話は教育ISO認証を2つ取得しているため、レッスンの品質に信頼が置けるという部分も魅力的ですね。

イングリッシュベル

イングリッシュベルはDMEという学習法を提供しているオンライン英会話です。

DMEとはDirect Method for Englishの略で、ダイレクトメソッド(直接教授法)と呼ばれる教授法の一つです。ダイレクトメソッドとは翻訳を介さずに外国の方から直接外国語を教わる学習方法で、オンライン英会話では英語話者から英語を英語のまま教わるという方法を指します。

DMEは他のダイレクトメソッドと比べて文法にも重点が置かれているため、会話力だけでなく、TOEIC対策に繋がる知識も得ることができます。学生時代にTOEIC400点台だったスタッフの方がDMEメソッドだけ5ヶ月間行ったところ、885点を取得するまでに成長したというから驚きですね。

まとめ

オンライン英会話では講師との会話を通してリスニング力を鍛えられることはもちろん、教材やコースを適切に選ぶことで語彙力や文法力も伸ばしていくことができます。

さらにTOEIC対策用の教材(コース)を選べば、実践的な内容で学習を進めることができるので、「オンライン英会話は英会話力を伸ばすだけ」と思わずに、TOEIC学習にも役立ててもらえればと思います。

「講師と一緒に学ぶことができる」というオンライン英会話のメリットを生かして、TOEIC高得点をぜひ狙ってみてください。

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