英会話の学習・勉強

英語で接客!カフェやレストランで使える接客フレーズ集

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カフェ・レストラン

英語を仕事で使いたいと思っている人、ワーキングホリデーなどで海外で働く予定のある人は、接客業で英語を使うことを考えているのではないでしょうか。

接客業野中でも、カフェやレストランでの接客は、英語初心者の人でもフレーズを丸覚えしてしまえば、できてしまいます!

そこで今回は、カフェやレストランで英語を使った接客をするときに、必須となるフレーズをご紹介します。まずはこれをまるっと覚えれば、カフェやレストランでの接客はなんとかなるでしょう。

ちなみここでご紹介するフレーズは、高級レストランには向いていないこともあります。高級レストランで働くには、高度な英語が求められることが多いので、今回はそういったレストランに関しては除外してください。

カフェ&レストランでの接客はフレンドリーでOK!

日本だとカフェやレストランでも、かしこまった敬語を使って接客をしますよね。しかし英語圏では違います。カフェやカジュアルレストランでの接客は、フレンドリーな英語でも大丈夫なんです。

特に常連のお客さんの場合は、近所の顔見知りの人と話すような雰囲気で接客しても問題ありません。

スラングを使ったりと、カジュアルすぎるのはNGですが、かしこまった英語を使う必要はないため、英語初心者の人でも気楽に接客をすることができるでしょう。

特にカフェにはこの傾向が強く、店員さんはある程度丁寧な対応をしていますが、お客さんとまるで友達同士のように話しているのもしばしば見受けられます。

ではそれを踏まえて、カフェ・レストランでの接客フレーズをみていきましょう。

最初のあいさつのフレーズ

挨拶

カフェでもレストランでもまず最初にやることは、お客様への挨拶です。ただしカフェでは、お客さんがレジのところまで来て注文するシステムが多く、レストランではまず席にご案内することが多いので、流れは多少異なります。

あいさつフレーズーカフェ編—

カフェでのあいさつはシンプルです。お客さんがレジ・注文カウンターのところへたどり着いたら、下記のように言いましょう。

- Hello. How are you?(こんにちは。元気ですか?)

これだけです。朝ならHelloの部分をGood morningに変えてみましょう。また、”Hello”や”Good morning”のあとに、男性相手なら”sir”、女性相手なら”ma’am”と入れてみるのもいいですね。

“sir”や”ma’am“は相手に対する丁寧な呼びかけですが、これをつけることで、文章のリズムがよくなるのでおすすめです。

あいさつフレーズーレストラン編—

レストランでのあいさつは、カフェのあいさつにプラスして、予約の有無と人数の確認をする必要があります。

最初のあいさつはカフェと同じなので、それを参考にしてください。その後に以下のように続けます。それぞれのフレーズにいくつかパターンがあるので、覚えやすいものを覚えてください。

「予約はされていますか?」

- Do you have a reservation?

- Have you booked a table?

- Have you made a reservation?

「(予約の)お名前をお願いします。」

- May I have your name please?

- What’s your name? (カジュアル寄り)

「何名さまですか?」

- How many people?

- How many of you?

「こちらの席でよいですか?」

- Is this table ok for you?

- Please take a seat here.(こちらにおかけください)

厳密にはこれはあいさつではありませんが、入店時の決まり文句になっています。この流れが1セットであいさつフレーズと思って覚えるといいでしょう。

ちなみに「お好きな席にどうぞ」というフレーズもありますが、ちょっと長いのでまずは自分でお客さんに適したテーブルに案内した方が、楽です。お客さんが他の席が良いと言って、それが予約席でないなら、そちらを案内しましょう。

オーダーを取るときのフレーズ

レストランでのオーダー

カフェではレジ・注文カウンターで、レストランではお客さんが席についてからしばらくして、オーダーを取ることになります。

オーダーを取るときにも、英語の決まったフレーズがあるので、それぞれのシチュエーションで使えるフレーズを1つは覚えておきましょう。

あいさつフレーズーカフェ・レストラン共用編—

「ご注文はお決まりですか?」のフレーズ

- How may I help you today? (カフェ向き)

- How can I help you today? (カフェ向き・上とほぼ同じ意味)

- What can I get for you? (カフェ向き)

- Are you ready to order? (レストラン向き)

- Have you decided your order? (レストラン向き)

- May I take your order? (レストラン向き)

注文をきく場合、カフェとレストランでは決まり文句が異なります。自分がどちらで働くのかによって、どのフレーズを覚えるのかを決めてください。

「他にご注文はありますか?」のフレーズ

- Anything else?

- Would you like anything else?

- Is there anything else I can do for you? (他に私が何かできることはありますか?)

お客さんの注文が最後かな?と思ったとき「他にご注文はありますか?」と日本語でも言いますよね。英語でも同じように他に注文があるかどうかをきいて終了します。

このフレーズはカフェでもレストランでも使えるフレーズです。文章が長ければ長いほど、丁寧さが増すと思ってください。

オーダーをきき終わったときのフレーズ

- Thank you very much.

- Thank you very much. Just a moment, please.

最後はお礼を言ってしめます。

その他オーダーを取るときに使えるフレーズ

- Would you like anything to drink first? (先にお飲物はいかがですか?)

- Our recommendation for today is … (今日のおすすめは・・・)

- Please let me repeat the order. (注文を繰り返させてください)

- For here or takeaway? (店内でお召し上がりですか?お持ち帰りですか?)

こちらはほとんどレストラン向きのフレーズですが、最後のお持ち帰りかどうかを訊くフレーズは、カフェやテイクアウトのできるレストランでよく使うフレーズです。

オーダーされたものを渡すときのフレーズ

- Here you go. (はいどうぞ。)

- Here you are. (はいどうぞ。)

- Here is your XXX. (XXXはオーダーされたものを入れる)

- Enjoy! ((コーヒーや食事を)楽しんでね!)

- Enjoy your meal. (食事を楽しんでください)

注文されたものを渡すときには、シンプルに「はいどうぞ」ということもできますが、”enjoy”などをつけることもよくあります。

これで全てですか?他にご用はありますか?のフレーズ

- Is that all? (注文がすべて揃ったときに使う)

- Have you got everything?  (注文がすべて揃ったときに使う)

- Is everything ok? (食事中などに「何かご用はありますか?」の意味で使う) 

お会計をするときのフレーズ

カウンターで会計する人

カフェとレストランでは、レジ会計なのかテーブル会計なのかで、フレーズが異なります。

レジ会計のフレーズ

レジ会計については、シンプルなフレーズで大丈夫です。こちらのフレーズを丸暗記してください。

「XXドルです」

- That’ll be XX dollars.

- XX dollars, please.

「こちらがおつりです。」

- Here is your change.

テーブル会計のフレーズ

テーブル会計では、テーブルにお勘定を持っていくことになります。その後おつりを渡すときには、あまり「こちらがおつりです。」というフレーズは言わず、”Thank you.”とお礼を言っておつりの入ったカバーやプレートを渡すだけです。

「こちらがお会計です」

- Here is your bill.

テーブルの上にお金が用意されたように見えたり、お金を渡されたりしたら、”Thank you”と言ってさっと受け取ります。

お別れをするときのフレーズ

お客さんがテイクアウトの商品を持って店を出る際、もしくはお支払いが終わって席を立った際には、こんなフレーズが使えます。

- Thank you very much. Have a nice day/evening! (よい一日を)

- Thank you very much. See you soon! (また会いましょう)

ここまでで、接客の一連の流れはおしまいです。「ありがとう」というお礼は、ことあるごとに言うので、スラスラっと言えるようにしておきましょう。

まとめ

今回はカフェやレストランの接客で、すぐに使える簡単なフレーズをご紹介しました。この他にも、接客フレーズは色々とありますが、そちらは地域差などもありますから、実際に働くことになってから徐々に覚えていくといいでしょう。

これに加えて、そのお店で取り扱っている商品の英単語はしっかり覚えておくことをおすすめします。

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