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日本語の相槌から脱却!英会話での相槌7パターン

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相槌

英語で会話をしていて相槌をうちたくなったときに、どういう相槌が適切なのか悩んだことがある人もいるでしょう。日本語での会話でも、自然な相槌をすることで相手の話を促すことができますよね。

英会話でも相槌は重要。自然な相槌ができるようになれば、「英語が話せている」という自信にもつながるでしょう。

そこで今回は英会話での相槌の中でも、定番かつ短くて覚えやすいものをまとめてみました。相槌をしたいときに困っている人は、まずはここから覚えてみてくださいね。

日本語と英語の相槌はまったく違う

まずは日本語と英語の相槌の違いについて、少し触れておきましょう。英会話をしているときに、日本語のように「へー」だとか「ふーん」という相槌をついついしてしまう人もいるでしょう。

しかし、このニュアンスは全く通じません。何故なら日本語と英語の相槌はとても違うからです。相手が日本人と会話をしなれているのであれば、意味はわかってくれます。ですがそうではない場合は、ちょっと不自然なんですね。

相槌くらいで・・・と思うかもしれませんが、意外と相槌にもそれぞれちょっとしたニュアンスの違いがあります。日本語でもそうしているように、英語でも自分が表したいニュアンスで自然な相槌ができるようになれば、会話全体が自然な流れになるでしょう。

英会話での自然な相槌7パターンをご紹介!

複数人での会話

では早速、英会話での自然な相槌をご紹介していきます。とても短いものばかりに厳選しているので、すべて覚えるのは難しくありません。しっかりどういう場面で使うのかを覚えて、早速使ってみてくださいね。

1.「なるほど」「そうか」と理解したことを表す”I see.”

“I see.”というフレーズは多くの人が聞いたことがあるでしょう。これは、相手に言われたことに対して「なるほど」「わかったよ」というように、理解したこと、納得したことを示すフレーズです。

“I see, I see.”と「なるほど、なるほど」のように2回連続で言う場合もあります。また言い方によってもニュアンスの違いがでてきます。

例えば流すように”I see.”と言えば、本当に相槌の1つで会話が流れていきます。”I see!”と元気に言えば、「なるほどね!」「そうか!」のようなニュアンスで伝わります。

2.「うん」「うんうん」と会話を促す”uh-huh”

英語の相槌と言えば、この”uh-huh”が代表的。これとても使える表現で、「うん」「うんうん」といったニュアンスの他にも「なるほど」になったりすることもあります。

また、”uh-huh”とはっきり発音せず、口を閉じて鼻にかけるようにして「んーふー」のように発音することもあります。これは文字では説明しづらいのですが、海外ドラマや映画を見ていると度々出くわすはずです。

日本語で「うんうん」という相槌のように、口を閉じて発音する”uh-huh”はよく使われます。

※海外ドラマを英会話学習に生かす方法については下記記事を参照してください。

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3. 「うん」と言いたいときの”Yeah.”

シンプルに「うん」と言いたいとき、”Yes.”と言ってしまっている人もいるでしょう。これは疑問形で何かを訊かれた時にはいいのですが、相手の話に「うん」と相槌をうちたいだけの場合はちょっと堅いかもしれません。

“Yes yes.”と連発する人もいますが、これは「そうそう!」というような結構前のめりな感じの相槌なので、場合によってはよくありません。

あまりに”Yes”と言いすぎかなと思ったら、”Yeah.”とカジュアルな感じで相槌をしてみましょう。軽く流すような感じで発音します。盛り上がったときの”Yeah!”とはテンションが違うので注意。

4.「そうだね」「うん」で使う”Right.”

相手の言っていることに「そうだね」「うん」という風に返したいときもありますよね。そんなときには、”Right.”が適切です。「そうだね。」と軽く言いたいときには、軽く”Right.”と流すように言いましょう。

「ほんとにそうだ!」「そうだった!」のように感情をしっかり乗せたいなら、”Right!!”と元気に言ってみましょう。

5.「へー」と言いたいときには”Really?”

“Really?”も相槌では定番の返し方ですね。「ほんとに?」という風に使うものだと思っている人も多いでしょう。しかしこちらも言い方によってニュアンスが変わります。

例えば、語尾を下げながら”Really?”と言うなら「へー」という程度の意味しかもちません。「へー、そうなんだ?」のような感じでしょうか。

そして力強く”Really???”と言うなら、「ほんとに??」「まじ??」というようなニュアンスがあります。

6.「いいね!」と言いたい時には、”Cool”や”Great”

相手の言ったことに「いいね!」と言いたいときもあるでしょう。そんなときには、”Cool”や”Great”が使えます。ネイティブたちの日常会話を聞いていると、意外と”Cool”という言葉はよく使われていることに気づくでしょう。

ただし”Cool”は興奮気味に「いいね!!」と言いたいときにはあまり使いません。軽く「いいね」という時によく使われる表現です。

“Great!!”については、強く発音することで「いいね!!」のように少し興奮したようなニュアンスをつけることができます。状況に合わせて使い分けましょう。

7.「まさか!」「あり得ない!」なら”No way!”

ここまでは割と相手の言っていることを肯定するような表現でしたが、会話の中では「まさか!」「あり得ない!」と驚くような表現をすることもありますよね。

そんなときにぴったりな相槌が”No way!”です。他にも言い方はあるのですが、”No way!”が一番短く、簡単なのでとりあえずはこれを覚えておきましょう。

A: You know, Kevin and Eri started dating!(ケビンとエリが付き合い始めたんだって!)

B: No way!!! I thought Eri was with Frank!(うそでしょ!エリはフランクと付き合ってるんだと思ってたよ!)

・・・といった感じで使います。

相槌上手になると自然な英会話ができる

会話

日本語での会話でもそうですが、相槌が上手だと会話がぎこちなくなることはなく、とても自然な会話ができます。相槌ひとつで会話が盛り上がったり盛り下がったりもするでしょう。

英語圏に比べると、日本語では相槌をとにかくよくする傾向があります。それをそのまま英語でもやってしまうと、相槌しすぎにもなってしまうかもしれません。どの程度が適度なのかは、ネイティブや英語の上手な外国人・日本人がどのように会話をしているのか観察してみてください。

そのためには海外ドラマを見たり、国際交流パーティーに参加したりするのもいいですね。英会話を習っているなら、講師が自分に対してどういう相槌をしているかも勉強になるでしょう。

そういう風に観察していれば、ここでご紹介した相槌がよく会話上に出てくることも気づくはず。使い方のニュアンスがよくわからない表現については、他の人がどうしているかを観察して真似てみましょう。

まとめ

今回は英会話での相槌の中でも、特によく使われていてシンプルな表現をご紹介しました。本当にどれも毎日でも使うくらい使用頻度が高いので、使い方や発音を覚えてしっかりマスターしましょう。

相槌が上手にできるようになれば「英語が話せている」と実感できるはず。英会話で日本語の相槌を思わずしてしまわないようにするためにも、英会話での相槌に慣れていきましょう。

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