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これだけおさえておけば安心!英会話初心者向け:基本の挨拶フレーズ

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握手

たとえ英会話がままならなくても、とりあえず挨拶さえできればちょっと会話した気分にはなりますよね。また海外旅行や初めてのオンライン英会話、通学制スクールなどでも、英語での挨拶さえわかっていれば、なんとかなることも多いでしょう。

そこで今回は英会話初心者の方向けに、どんな場面でも使える基本の挨拶フレーズをご紹介します。さまざまなシーンで使えるので、ぜひ覚えて使ってみてください。

最低限覚えておく挨拶フレーズ

英語の挨拶といえば、”hello”がまず思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。ほとんどの人が知っているこの”hello”は、実際に英会話で最重要挨拶フレーズと言ってもいいほど、多くのシーンで使われています。

友達同士はもちろんのこと、何かを買いにお店に行った時、ビジネスの場など、ほぼほとんどのシーンで使っても問題ない言葉です。

では友達同士や職場の同僚、また英会話の先生などに会った場合、この”hello”を使ってどのような会話がされるのかをみてみましょう。

 

Kevin: Hello Atsushi, how are you?

Atsushi: Hi Kevin, I’m good. How about you?

Kevin: Very good. Thank you.

 

Kevin: やあ、あつし。調子はどう?

Atsushi: やあ、ケヴィン。元気だよ。君は?

Kevin: とても元気だよ。ありがとう。

 

実は英語での挨拶は、単に”hello”といえばいいのではなく、”how are you?”などの相手の調子を訊くところまでを含めてワンセットになっています。

特に相手が顔見知りの場合は、”how are you?”などの調子を訊くフレーズは必須と思ってください。また、お店の店員さんに話しかけるときにも”how are you?”までを挨拶として使うことが多いでしょう。

地域差やお店の雰囲気にもよります。基本的に自分がお客さんの場合は、相手が訊いてきたら自分も訊くようにすると、悩まずにすみます。

 

上記の会話文フレーズが、ワンセットで英語の基本挨拶です。ビジネスシーンでも堅苦しくない間柄なら、このような会話がされます。

ただし挨拶として”how are you?”と訊かれたときには、例え病気だったり疲れたりしていても、”I’m good.”のように、元気であることを伝えるのが基本です。相手はあなたの調子が訊きたいのではなく、単なる挨拶だからです。

 

カジュアルな間柄なら、”hello”を”hi”と言い換えることもできます。相手によってどちらにするかを決めましょう。

少しフォーマルな挨拶フレーズ

フォーマルな挨拶

“Hello”という挨拶がビジネスシーンでも使えるというのは、上記のとおりです。しかしビジネスシーンでは他にも下記のような挨拶を使うことも多いでしょう。

 

- Good morning. (おはようございます。)

- Good afternoon. (こんにちは。)

- Good evening. (こんばんは)

 

これらのフレーズは友達や同僚、近しい間柄の上司などに使うと少し不自然です。

しかしあまり面識のない英会話の先生、自分よりもずっと位が上に当たる上司、そして取引先の相手などといった、かしこまる必要がある人には、これらの挨拶フレーズを使います。

 

では実際にどういう風に使われているのか、会話例を見てみましょう。

 

Mr. Tanaka: Hello, good afternoon Mr. Ryan. How are you today?

Mr. Ryan: Good after noon, Mr. Tanaka. I’m very good, thank you. How about you?

Mr. Tanaka: I’m also doing very well.

 

Mr. Tanaka: どうもこんにちは、ライアンさん。今日はどのようにお過ごしですか?

Mr. Ryan: こんにちは、田中さん。私はとても調子が良いですよ。そちらはいかがですか?

Mr. Tanaka: 私もとても調子が良く過ごしています。

 

和訳は直訳ではなく、ビジネスシーンということを意識した和訳になっています。

ここで注目したいのは、”hello”と”good afternoon”をつなげて使っているということです。不自然に思うかもしれませんが、とても自然なフレーズです。”hello”は「やあ」や「こんにちは」と訳されていることが多いのですが、実際には呼びかけの意味を含む挨拶で、フォーマルにもインフォーマルにも使われます。

もちろん、”hello”をつけなくても何の支障もありません。

 

そしてもう1つのポイントは”how are you?”です。これを友人同士のカジュアルな英語だと思っている人も非常に多いのですが、実際は相手と精神的な距離がある場合に使われる表現なのです。

友達同士だと、”how are you?”だけで済ますことはあまりありません。ただしこの記事では、「初心者向け」ということを考慮して、カジュアルでもフォーマルでも、”how are you?”に統一しています。

はじめて会ったときに使える挨拶フレーズ

hello

英会話初心者の方が英語を学ぼうとするとき、その方法がオンライン英会話であっても通学制スクールであっても、また外国人と友達になる方法であっても、はじめての挨拶が必要ですよね。

初めて会った人でも、「最低限覚えておく挨拶フレーズ」で紹介したようなフレーズが使えるのですが、「はじめて」ということにこだわって、基本的なはじめましての挨拶フレーズもご紹介しておきます。

 

- Nice to meet you. (はじめまして)

一番オーソドックスでどこでも使える「はじめまして」のフレーズです。カジュアルな場面でもフォーマルな場面であっても使って問題ありません。

とりあえずはこれを抑えておけばいいでしょう。

 

- Glad to meet you. (会えて嬉しいです。)

後述しますが、「はじめまして」の言い方にバリュエーションをつけたい場合で、カジュアルな場面ならこの言い方が簡単でおすすめです。

フォーマルな場で英語を使う予定がないなら、Nice to meet youとこちらのフレーズさえ覚えておけば十分です。

 

- It is a pleasure to meet you. (お会いできて嬉しいです。)

“Nice to meet you.”よりも固めの表現です。ややフォーマル寄りの場面で使うのがおすすめです。”It is a ”の部分を省略しても構いません。

ただし本当にフォーマルな場面なら、省略せずに全部言えた方が良いでしょう。

 

- I am pleased to meet you. (お会いできて嬉しいです。)

“It is a pleasure to meet you.”とほぼ同じ意味で、同じような場面で使える表現です。どちらでも覚えやすい方を覚えておくといいでしょう。

 

4つのフレーズをご紹介しましたが、基本的には慣れるまでは”Nice to meet you.”だけ知っていれば問題ありません。これはどんな場面でも使える表現だからです。

しかし相手の方が先に”Nice to meet you.”と言ってしまった場合、何と答えるべきか悩んでしまう人もいるでしょう。

そのまま”Nice to meet you, too.”とオウム返しをしてもいいのですが、”Glad to meet you.”と返してバリュエーションをつけてみてもいいでしょう。

誰かに”Nice to meet you.”と言われて、余裕がある場合は”Glad to meet you.”で返してみましょう。

ちなみにバリュエーションは他にもありますが、覚えやすいものをご紹介しています。

まとめ

基本の挨拶フレーズをご紹介しましたが、実際に使えるものはあったでしょうか。ここでご紹介したフレーズは、どれも日常会話でよく使われる表現で、且つ初心者の人でも覚えやすい内容になっています。

さまざまなシーンで使って、まずは挨拶だけでも英語を話すことに慣れていきましょう。

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