オンライン英会話 体験レポート

NativeCamp(ネイティブキャンプ英会話)の体験レポート

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NativeCamp(ネイティブキャンプ英会話)で無料トライアルを受けたので、レッスンの流れや内容をまとめます。

NativeCampでのレッスン体験を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

NativeCampの概要

NativeCampは、他とは一線を画すシステムを提供しているオンライン英会話です。

主な特徴とメリットは下記です。

回数制限なし

月額料金を支払えば、回数制限なしでオンライン英会話のレッスンを受けることができます。他のオンライン英会話ではコースによって「一日一回」などと決められていることが多いので、沢山レッスンを受けたい方にはもってこいのサービスです。

平日は忙しくてレッスンの時間が取れないから、週末にまとめて沢山のレッスンを受けるという使い方もできますね。

予約を取らなくてもその時に空いている講師とレッスンを行うことができる、という点も魅力です。受けたい時にサクッとレッスンを受けられる利便性は他ではあまり見られません。

なお、もちろん予約を取ることもできますが、有料のコインを使用する形となりますので注意が必要です。

Skypeを使用しない

これも他ではあまり見られない特徴と言えます。慣れていない人にとってSkypeの使用方法は分かりづらく、自分のSkypeIDを探すのに苦労することもあると思います。

NativeCampではPCブラウザ上でそのままビデオ通話を行うことができますので、Skypeの準備をする必要がありません。

スマートフォンではアプリでレッスンを行うことができます。ブラウザ、アプリともにインターフェースも良くできていて、講師とのビデオ通話をしながら教材の確認がしやすいので、スムーズなレッスンを受けることができるでしょう。

カランメソッド対応

「カランメソッド」とはイギリス発祥の英語教授法で、キャッチコピーは「Stop studying, start speaking」。講師が早口で二回質問を行い、それに対して英語で回答を行います。

教材は見ずに講師とのやりとりでレッスンを進め、間違いがあればその場ですぐ講師が訂正してくれます。

スピード感あるレッスンより、頭の中で日本語で考える時間を奪うことで、英語をそのまま理解して反応することができるようになるというメソッドです。

実際のレッスン風景の動画がありますので、ぜひ見てみてください。

 

発言量が通常のレッスンの4倍になると言われていて、その分英会話力が向上していくスピードも速いとされているので、興味があれば試してみると良いでしょう。

 

無料トライアルレッスンの内容

実際に無料トライアルに登録してレッスンを受けましたので、内容と感じたことを書いていきます。

実際にレッスンで行った内容

受講者側からレッスン開始のボタンを押すことで、講師とつながることができます。

開口一番「Can you hear me?」「Can you see me?」と接続状況の確認が行われました。ブースのようなところが映っていたので、おそらくオフィスのブースでレッスン対応をしているのだと思います。

そして名前を聞かれ、NativeCampをどこで知ったのかといったような軽い会話を行いました。

今回の講師はフィリピン人の男性で、やや早口ですが非常にフレンドリーな、万人に好かれそうなタイプの方でした。

ESL(English as a Second Language:第二言語としての英語)を教えている方とのことで、英語に関する知識をしっかりと持っているのをレッスン中に感じました。

教材を使ったレッスン

軽い話を終えたところで実際に教材を使ったレッスンへ進んだのですが、こちらのレベルを考慮して、今回は「初めてのレッスン」という教材のオーバービュー(概要)を見ていこうということになりました。

この教材は完全初心者用のもので、「自己紹介」「レッスン環境の確認」「講師からの質問・指示」「講師への質問・リクエスト」の4つの内容に別れていました。レッスンを受ける上で大切な「もうすこしゆっくり喋ってもらえますか?」みたいな内容の伝え方などが含まれていたので、一番最初にやっておくことをおすすめします。

「もし間違えていたら教えてください」「今回は15分だけのレッスンでお願いします」といった内容も含まれていて、こういったリクエストは実際に多くの生徒からもらっていると講師の方が言っていました。

今回はオーバービューを見ていくことになったので、表現を詳しく覚えたり練習セクションに取り掛かったりはしなかったのですが、しっかりやる場合は教材に記載されている表現を2回ずつ読んだり、それをもとに実際の会話を講師と行ったりするようです。

セクションが切り替わるごとに、ここまでで質問は無いかを聞いてもらえたので、理解しきれなかった部分はこういうタイミングで伝えても良いですね。もちろんその場で質問するのも全く問題ないと思います。

教材を次のページに切り替える方法が分からず少し手間取りましたが、正直に講師に伝えたらしっかり教えてくれました。このあたりはきっと慣れているんでしょう。

ブラウザ上の時間通知

面白かったのは、レッスン終了1分前などに、ブラウザ上に残り1分などと表示が現れるところです。中途半端なところでレッスンが終わってしまわないように工夫されているのを感じました。

おかげでこちらも「あと数分でこの内容を終わらせたい」という気持ちが生まれ、しっかりと「初めてのレッスン」の内容全てを通すことができたので、地味ですがレッスンを進める上で効果的でした。

最後まで笑顔を崩さない講師と終わりの挨拶をしてレッスン終了。所々で冗談を交えるタイプの素敵な講師でした。

レッスンの感想

今回の講師はやや早口だったので、話された英語を聞き取って理解できたのは8割程度でした。このくらいが勉強になって良いとも思いますが、ついていけなさそうで不安になる場合には「もうすこしゆっくり話してください」と伝える方が良いと思います。

講師の質ですが、今回の方は高い英語力を持っていて、教え慣れているのが感じられました。「What do you do?」と「How do you do?」がどう違っているのかや、「canよりもcouldの方が丁寧」などといった細かい部分をしっかりと教えてくれるところは好印象でした。

教材に沿ってレッスンを進めるだけでなく、こちらが気になった部分にも適宜解説を入れてくれたので嬉しかったです。

その他印象に残ったのは、何と言っても講師のフレンドリーさですね。しっかりと教えつつも笑顔で元気に会話してくれる姿は、「生徒に人気のある先生」みたいな感じでした。

各講師は紹介動画をそれぞれのページに載せている人が多いので、相性を事前に確認すると楽しいレッスンになるでしょう。

 

無料トライアルレッスンの受け方

NativeCampのレッスンを受けようと思った場合は、下記手順で手続きを進めると良いでしょう。

会員登録

「無料トライアルはこちら」のボタンを押すと、会員登録の画面になります。

メールアドレスとパスワードを入力して、「次へ」を押しましょう。


 

次に「ニックネーム」「生年月日」「性別」を入力する画面が表示されます。ニックネームは本名である必要はありませんので、任意のものを入力してください。

お問い合わせすれば後ほど別のニックネームに変更することも可能です。


 

次にクレジットカード情報の登録画面になります。

無料トライアルレッスンの多重利用防止のために登録をお願いされているものですが、期間内に退会すればもちろん費用は発生しませんし、カード情報も削除されるので安心してください。


 

ここまで登録が完了すると、ポップアップでSMS認証のお願いが出てきます。電話番号を入力して送信すれと、SMSあるいは音声案内で認証番号(半角数字4文字)の案内がされます。

SMS認証も完了すると、登録関連で行わなければいけないことはすべて完了になります。

 

講師とのレッスン

会員登録作業が完了した後、講師とレッスンを始めるまでの流れを書いていきます。

最初のレッスンまで誘導がある

最初にログインした段階で、そのままレッスンへの準備を進める画面が表示されます。

カメラとマイクが問題ないかなどのチェック項目を画面に従って確認していくだけで、簡単にレッスンへの準備が完了します。

それが終わると、初めてのレッスン講師が準備できたのでこのままレッスンに進むかというポップアップが出てきますが、そこでレッスンを受けなくても後から受けられるので安心してください。

講師の準備状況によるのか、このポップアップが出てくるまでには若干時間差がありましたので、気にせずに自分で講師を選んでレッスンをスタートしても問題ありません。

自分で講師を選ぶ場合

「講師一覧」という画面で条件を指定すると、その条件に合致した講師の一覧が表示されます。時間帯にもよりますが、「今すぐレッスン可能」の状態になっている講師は1~3人くらいのことが多い印象です。

ページを更新すると「今すぐレッスン可能」の講師がすぐに入れ替わるくらい回転が速いので、レッスンに進もうとしてもタッチの差で埋まってしまうことがありました。

そのため、すぐにレッスンを開始したい場合はスピーディにレッスン開始の操作を行った方が良さそうです。

「今すぐレッスン可能」の講師がいない場合は、下記のような「レッスンが混雑している」という旨の案内が表示されます。

回転自体は速いので、少し時間を置けば割と早く対応可能な講師が見つかると思います。

予約について

特定の時間に確実にレッスンを行いたかったり、お気に入りの講師にレッスンをお願いしたい場合は、レッスンを予約することができます。

予約したい講師を選んだら、講師のページにある「講師スケジュール」の部分から希望する時間帯を選びます。その時間帯に空きがある場合は予約の画面へ進めますので、使用したい教材を選択した上で予約を完了させます。

※教材については、NativeCamp上で適した教材の自己診断を行うこともできます。

時間になったらこちらからレッスンへ入室を行うことでレッスンがスタートします。

なお、予約をするにはコインが必要で、コインの追加は有料になりますので、ここぞという時に使うというのが良いかもしれません。

その場その場で空いている講師と話して学習を重ねつつ、お気に入りの講師は予約を取ってレッスンをお願いするという使い分けをしている人は多そうですね。

レッスン後について

レッスンで使用した教材についてはチェックマークがつくので、次回の予約の時に同じ教材を選んでしまうことは避けられそうです。

また、講師の勤務状況にもよるそうですが、レッスン終了後には講師からのメッセージが届きます。

「学習管理」メニューの「レッスン履歴」「メッセージ」のところから確認することが可能なので、レッスンが終了した後に少し時間を置いて確認してみると良いと思います。

メモも残せるので、復習にもうまく活用できると尚良しですね。

まとめ

会員登録を終えると最初のレッスンまで一本道の案内がされるNativeCampですが、そのまま初めてのレッスンに飛び込んでも良いですし、しっかりと教材等を確認してから改めて挑戦しても良いでしょう。

予約なしのレッスンならコインの消費はありませんので、気になった講師とどんどんレッスンを行い、お気に入りの講師を見つけたら予約をしてみるという使い方が一番効率的なように感じました。

たまに他の講師とも話したい時は、いつでも空いている講師とレッスンを行うことができますので、NativeCampならではのメリットをそうやって活かしていくのが良いと思います。

興味がある方はカランメソッドも体験してみると、よりNativeCampの強みを利用した学習ができるでしょう。

 

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